千歳70年、茨城空港も変わる
別に70年だからというわけではないが、
新千歳空港は70周年となったそうだ、
日本航空が路線を作って70周年。
ということでJALとANA、SkyとAirDo、海上保安庁がブースを作っていろいろな紹介をしていた。
ただ、空港自体はあまり元気がない。
とはいえ、新千歳空港の強さ、相応に人出はある。
JALのバゲージもなんかよくわからん状態になっているし…
ちなみに札幌界隈は飲食店がずいぶん、ぶっ倒れたらしい。
とはいえ、小規模飲食店としては黒字なのだそうだ。
支援金の支払いも翌月というのを守っているし、守ってさえいればお金はもらえる。
ただし、翌年の税金はたんまり…なので思われているほどの余裕はないらしい
茨城県内の飲食店が軒並み踏ん張ったように見えるのとはずいぶん違う。
観光客で持っている魅力度No1の北海道と、
観光客など知るか!という魅力度最下位に返り咲いた茨城県では飲食店の客層が違う。
しかも獲得ポイントもマイナスという…
飛んでいるときの話だが、
往路はというと、窓側席で撮影を頼まれたりなんかした…
タイムラスプで手持ち…日立から仙台くらいまで撮影してやりましたよε- (´ー`*)フッ
ゆれはあまりなく、10分の早着で羽田からの便と被ってスポット混乱してたようだ。
往路は往路で揺れもない。
5分早着気味で味気ない。
そうそう、茨城空港は大変化。
コロナ感染症対策なのだろうが、バスの初時間が早まっている。
「さっさと空港から離れろ」ということなのだろう。
また、そのせいなのか、大赤字食ったのかは知らないが、最寄りのコンビニが再びセコマになった。
そりゃ人が来ないんじゃ…つってもコンビニに逃げられる空港とは…