飛行場めぐり

定期路線のある空港を見て回ってました

さすがに帰りはSkymark

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夜中、一番気になっていた雪像
AMX就航時に頑張った練習の成果はそれなりに生きている模様。
ファインダーなしです、偶然とも言えます。

本日は午前便で茨城空港へ。
もともとあまりいい天気ではない予想だったが、実際のところかなりの快晴。
しかし、
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なぜかSkymarkだけデアイサーが頑張っています。
雪が降らずとも、やたら寒くて着氷しそうなときは使うもんですが…。
そういえばJALの緊急脱出の報告書が上がっていましたね。
突然の天候変化に対処しているのかもしれません、やりすぎ感はありますが。

茨城行きは満席、
離陸はほぼ定刻。
巡行中は雲の上、ということでめぼしいものもなく、10Aという乗り慣れない座席は窓からの日差し心地よく。
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雲を抜けるときに少々揺れるかもと思ったものの、そういうことは特になく、
すぐに青空がのぞく。
場所は日立市上空。

その後はどうにも進路が安定しない。
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のらりくらりとひたちなか市、勝田工場がギリギリ見えてます。
金曜日は先に見える茨城港(大洗港区)から出航していたわけで、この周遊コースは2回目かも。

進路が定まらないのもさることながら、
水面を見ると風が強いのがよくわかる。
接地は衝撃もなくスムーズ、所謂、へたくそな「上手な着陸」。
風か強いのを勘案すれば十分スムーズな着陸ですけど。

その後駐機場手前で一旦停止。
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どうしてここで待つ?
もちろん駐機場には待機している機体はない…。
その待機のおかげで、5分の遅着。

接地までは早着気味だったんですけどね…。
それでも初めての雪まつりから帰還。
なぜか水戸駅行きのバスは1人だけ。