鹿島と香取、
鹿島はいいとして、香取に出かけてみたいなと思う。
むろん、歴史館の展示のせいもある。
ことに鯰絵の開設にはハッとする記載が書かれていたりして、なるほど。
はっきり冗談ではあるけれども、その冗談が心的なプレッシャーを取り除くことの一助になっているという解釈はなるほど納得。
その一方でどこかの馬鹿が地震がらみで炎上したようだが、確かにその冗談は鯰絵のそれとは違う。
ともあれ、香取・鹿島の違いと成り立ちはよくわかるし、PDFをダウンロードしてくれとか、展示の仕方もちょっと変化していたりする。
なんとなく、茨城の道よりわかりやすいしみやすい。
あとは視力の衰えが最近…