飛行場めぐり

定期路線のある空港を見て回ってました

鍵盤購入

結局のところ、腕を捻挫したかと思った後は、鬱血が見られるわけでもなく、痛いながらも余裕で帰還。
一応整形外科に行ったら折れていた…オイ。
 
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そんな状態ながらキーボード新調、FILCOのExcellio BT
正直Bluetoothのキーボードなので、打鍵とか本当に大丈夫かなぁと言う心配が無かったわけじゃない。
外れを引くことが多いからなのか、打ったはずの文字が入力されていないことがしばしばある。
 
でもこのキーボードは大丈夫だ。
スレートPCでも使えるキーボードなわけだし、かなり満足。
さすがにBluetoothなんでBIOS設定やKNOPPIXを使うときには困るのだろうが、めったに使うものではないし。
USB接続の小型キーボードが無いわけでもないので…問題あるまい。
心配のネタは電池切れか。
 
問題があるとすれば、キーが深いと思うこと。
もっとも、自分が浅いキー好きなだけで、一般的にはこのキーボードでキーストロークが深いなんて感じる人はいないと思う。
 
にしても、キーボードに無頓着な人って多いよなぁ。
ライトユーザーならともかく、プログラマーとか物書きしている人にとってはかなり重要なデバイスだと思うのだが。
CPUの処理能力やHDD、SDDかなどより、
「キーボードは自分に合うか」がとても大切。
はっきり言えば、ヒューマンインターフェースが大切。
そこさえ大丈夫なら、多少のことは何とか我慢できる。