JALが厳重注意を受けたらしい。
ANAもかつて同様の事をしでかしているのだが、その時とはかなり気食が異なる。
そもそも、JALのCAにしても、乗客があふれていることに気が付いているのに、
なぜか意思疎通がうまくゆかずにそのままドアクローズに突っ込んでしまった。
それは決していただけない。
チケットの発券側も本人確認がおろそかで、
受け取った乗客も名前が自分と違うというのに気が付いていない…。
Skymarkで搭乗時に「名前が異なるチケットをお持ちの方は…」としつこく言われていた訳がわかった気がする。
Skymarkのことだから、今回のJALと似たようなことを経験していたのではないかと思う。
破滅的な結果になるシーケンスがあれば、誰かがそれをやっちまう。
真理だよなー。
でなければなんでこうも仕事が忙しくなるのかわからない。
年度開けてるんだけどなぁ。
