先日、
茨城発、
嫌なくもだなおぃ。
しかし、パイロットの腕がよかったのか偶然だったのか、
見事なくらい雲を避け、揺れることもなく、
福岡降下。
珍しいことに南側から。
この日は満席。
あっさり小倉ってか、硬いなぁ。
写真は今日撮ったものだが。
福岡定刻出発…と行きたいが。
JALがいつもよりあわただしい。
別段Skyだから良いっちゃいいが。
アナウンスの内容から、手荷物の収納に関して客同士が険悪…つーか、なんかやらかして(オブラートに包めばね)出発遅延が発生したらしい。
いわゆる「何様」だが、こんな奴がいるのも顧客重視のし過ぎなんじゃないかと思う。
そういや、非常口座席で手荷物ぶん投げて渡されたこともあったな…。
下に置けとかなんとか言っていたが。
まぁ、あんな奴が同じ便に二人も搭乗していたらけんかも起きるだろうなと、察することはできる。
幸いにして、Skymark乗っていて、こんな事は未だかつてない。
そんなJALの頭痛の種を横目で見ながら搭乗。
満席ではないが、結構いっぱいいるのが本日のSkymark。
というか、小倉の人出も何故かすごかった。
理由は不明。
定刻出発ではあるが、滑走路前待機。
JALが滑り込んでくる。
こうしてみると古いSkymarkの機材ではあるが、主翼はピカピカ(に映る)。
後にくっついてきたFDAが先発。
そして、今度はJ-AIRが降りてくる。
それだ遅れて離陸。
雲は少なかったが、きわめて揺れる。
…ちょっと怖い。
茨城への降下では大した揺れではないものの、雲高が低い。
21Rかなと思ったが、雲高が低いだけで、雲の下はすっきりしていたこともあり、お馴染みの21L
ぼぼ定刻到着。
大人から子供まであまり広くもない空間に押し込まれるわけであるから、それなりにゆとりをもってほしいものではあるが、特別感を出し過ぎると、変な勘違いも起きるのだろう。
かっこいいとはどういうことだ?
とちょっと自問してみる。