飛行場めぐり

定期路線のある空港を見て回ってました

駄文その1

カテゴリが違うが、
最近クチコミが問題に…

その点で言えば「飛行場めぐり」自体も怪しいステマサイトか。
だが、書いてある空港はいずれも自分で飛んでいった空港…しかも、主観。これ大切。
ついでに言うと、どんな空港でもいいところの一つや二つは探すよう努力はしている。
まぁ、それが悪い空港を見えなくしている気がするが…。
ちなみに、一番悪い空港は書いてはいない、さぁ、どこでしょう。

そもそも、空港めぐり自体、口コミやマスコミで茨城空港が叩かれたからなのだが、ここで問題なのはマスコミ、自称識者まで叩く不思議、殊に自称識者の対応策は論外といえるものばかり。
それが識者か…自分にもそれは間違っていると言えてしまうほど…。

元来インターネット上の情報は混沌としているもので主観の集合でしかない。
それをクリーニングして正確な情報を得るのが本であり、テレビであり、ラジオでもあり、そして識者といわれる人のはず。
これが信用できない。

それが信用できなくなったから口コミが信用されたのか…。
しかし、口コミサイトがそのまま信用できるとはとても思えない、情報格差があるから、どうしても情報が若い人、都会に偏る。
そして都会に合わないものは排除され、儲からないものも排除される。
しかし、その排除されるところをつくのが面白い、一般化されたものなんてツマラないじゃないか。
当たり前のところで当たり前の観光地に…毎回それではつまらない。

そこで活躍するのは実は地元のお水商売。
うそで固められたはずの商売なのにな。
多くの人と接しているせいで、地元の人で情報が平均化されているが故、往々にして一般化された情報が手に入る。
また、表に出てこない観光地なども知っている水商売の強さ。
# そうでなければトークが続かないしな…

そんなこんなで今年もフライトを重ねる羽目になるが(やめて苦情が出るわけではないが)。
口コミではなく、時分の目で見て確認。
ネットでの地名の予習だけして…

さて初四国は月末。