ものの数分で仕事が片付いてやることをなくす。
出発時間は16:55、ざっくり5時間。
札幌に行っても何もないし、展望デッキは冬季閉鎖だし、
仕方もないので苫小牧へ。
製紙工場のみ、特に何もない街という印象があるのだが、
個人的に気になっていた場所がちょうどよかろうと、平和の予備機。
中にも入れます。
これだけでおなかいっぱいです。
中の詳細は、実際に行きましょう。
改装中の新千歳空港は、なんか狭い。
土産物店にはスマートさも消え失せてもう何が何だかわからない世界に。
そして何事もなかったかのようなに茨城へ出発。
1/2.5秒のコンパクトカメラなんです。
ぶれないようにとか、無茶言わないでください(眼下は新千歳空港)。
土曜日の茨城行きなんて、当然ガラガラです。
この後巡航中は何事もなく暗闇のフライト、
天候が荒れ気味なのは知っていましたが、降下に際しては揺れます。
子供気泣き出し、CAは機長指示も無いがあったかんじではないが揺れすぎて着席。
これぞ醍醐味。
揺れてはいますが、進路はばっちり保持しています。
上手な着陸っていうのはこうでなくちゃ。
そしてガツンと着陸。
誰が何をどうやって作ったのかわからない。
でも何となくかわいい。
回転台のオブジェが電飾付に進化していました。
クリスマスに青を使うの難しいですが、ここまでできるものなんだなぁと…。
バスの出発までは30分。
ジョージア史上最高傑作のコーヒー。
左側だな…そうだと言ってくれ。