飛行場めぐり

定期路線のある空港を見て回ってました

南北海道

うーん、
別に、意図アリではない。
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茨城空港は来場者なら1000万人超えた。
利用客はすでに350万突破。
ただし、利用客が多いのは茨城空港のイメージ戦略にかかわるためあまりお祝いはされない。

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この日の空港は平穏。
時折JALの新千歳便が上空を横切ったりしている。

夕方便で新千歳に着いた後は寝るだけ。
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時間があったため小樽を散策。

そしてそのまま倶知安へ。
「この先交通機関がありませんので…」という車内放送は…胆振線の名残なんだろう。
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それでもこの町にも新幹線の駅ができる。
ニセコの方が通りがいいと思うが…場所は倶知安で確定。
ニセコのスキー、蝦夷富士への登山で利用客は見込めそう。

ちょうどお昼時ということで、お昼食べて…と思ったが、ちょうどよさげな店が無い。
数時間後に倶知安町の飲食店がそろって値下げというニュースが流れる。
どうも閑散期に入ってしまったらしい。

後戻りも癪なので長万部に進む。
ここで衝撃の事実
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長万部に温泉あったの
カニ漁船団の印象しかないんですけど…。

とりあえず進むことにする。
あ、別に「古いもの」ではないです。
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近道発見。

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跨線橋から長万部駅を望む。
そういえばこの駅も新幹線開業にあたって高架化される予定らしい。

しかしこの跨線橋…揺れる。
見てのとおり跨線橋自体がかなり長いにはちがいない。
しかし吊り橋でもないのに揺れるのは勘弁してほしい。
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予想はしていけれども、くっやしいのぉ。
一応日帰り温泉もあるらしいが…。
もぎりのおばちゃんがそのまま出てくるストリップとかでもあればまだ…話は作れるんですよ。
駅からもうちょっと離れていれば…なんとか話題をひねり出したいと思うんですよ。
でも駄目だ…手が出せない。
ひとえに文才が根本的に無いためだ。
かなり悔しい。

そんなこんなで今度は苫小牧へ。
途中の秘境駅小幌駅
写真には2名。
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で30人近く乗ってくる(乗降ドアは反対側なのである)、本当に秘境駅なんですかね?

で、そのまま千歳駅へ、
そのうち室蘭にはいきたい…
船でな…。

そして本日は早々に新千歳から茨城へ、
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フライトは風の影響で遅れる見込みということです。
そして定刻出発、
接地前にずいぶんと揺れたものの、接地から130秒でスポットイン。
早い早い。
結果15分早着