水戸発、
いきなり保安信号で10分遅れる。
とはいえ土浦乗り換えのためすぐに復帰。
羽田定刻でADOのカウンター。
出発便遅延、アンド条件付運航。
手荷物預け入れはあるという事で3番のカウンター…
そりゃあそうだ、
AirDoからANA乗り継ぐ時のバゲージドロップは鬼門。
よくわかっていらっしゃる。
にしても、残り40分、で、
カウンターに辿り着けると思えない程の列。
10分様子を見て、ムリだと思ったのでグランドスタッフにヘルプ!。
5人に無視され、20分たってようやく4番カウンターヘ、
さすがANA。
カウンターではソツなくエラーを吐き、スタッフを奈落ヘ落とし込むシステムは改修されてない。
5分かかってようやく預け入れ。
通過時刻スレスレで保安検査場を通過し、搭乗口ヘ。
出発遅延35分。
間もなく搭乗口ヘ呼ばれて座席変更。
もちろん乗り継ぎがヤバイから前方座席にうつってくれということらしい。
しかしその最中に出発遅延が55分へ拡大。
この時点で乗り継ぎに際して致命的な程になる。
結果60分遅延で出発、
幸い出発34Rという事で素早い離陸、が、
新千歳空港混雑で20分程上空待機。
こりゃダメだと思ったが、乗り継ぎ便が使用機到着遅れで45分遅発。
良く考えたらそうなんだが、タナボタ。
Q400をローションプレーでヌルヌルにして出発。
滑走路が遠い…
結局15分もテクテク走ってから離陸。
外は真っ暗だが進路から
OMOCH、YUKIM、DAIFKらしい。
チョット揺れたが中標津へ1時間遅れ。
バスも1時間遅れる。
汽車の余裕時分、60分なんだが、大丈夫だろうか?