ゆれたゆれた。
737はこれだから嫌いさ。
当然Skymarkだったわけではあるが、悪天候の場合はやっぱり辛い。
ついでに使用機材はJA737M、Symarkして結構な年寄り機材ではある。
そんな中でも機内アナウンスで「飛行の安全には問題ありません…」といわれると妙に落ち着いた感じがする。
というか、アナウンスがSkymarkのそれではない。
場数を踏んでいるのがわかる、JAL転向組のアナウンスらしい。
途中JALに乗っているものと錯覚してしまう。
正直経由便というのを使ったのは初めてなので(そもそも茨城空港自体が経由地だったので機会がなかった)どんなものなのかはわかっていなかったのだが。
実際使ってみるとそれほど苦ではない。
搭乗券が2枚発券されたりするのはびっくりだが、そういうものなのだろう。
経由地の神戸では手荷物はすべて持って下ろされた。
面倒だが仕方がない、大韓航空機の二の舞はご免こうむりたい。
明日(既に今日だが)は新石垣。