台風13号に伴う航空券の取り扱いについて
というリリースがすでに出ている。
とにかく早い。
明日の16時以降はやばいから考えてねっていう…
別段欠航を決めたというわけではなく、都合がつけば早くするなり、キャンセルするなりしてほしいというのがこのアナウンス。
このタイミングでリリースするというのは、当然、「明日になってからリリース出しても予定変更が間に合わない」という判断があったからに他ならない。
飛ぶかどうかは運次第、どれだけの乗客を「不運」から遠ざけて飛ばすか。
昔はJALの十八番的な思考だったものだが、Skymarkの対応はそれに準ずる。
というか、なぜかJAL以上にそれを守っている。
航空会社の見つめる敵は他社ではない、乗客である。