収拾つかず
世の中、オミクロン株がどうとかで騒々しい。
水際対策云々行ったところで、どうなるものでもあるまい。
入国制限やら何やらで防げるものでもない。
入国制限盛大に厳しくやって、まともに成功した例はありますか?
制限緩々でもうまく立ち回った国はありますが…
緩々でもうまく立ち回った国を見習いましようよ。
さて、こういうストレスのたまる話はあまりよろしくない。
茨城空港近辺を散歩なんぞしてみましょう。
スカッと晴れる日が多いのは冬の茨城のイイ所です。
北海道の人にさえ寒いと言われます。
空港というと飛行機ばかりですが、茨城空港は見まごう事なき酪農地帯。
ほんのちょっとのところにお散歩コースがあったりします。
空港のできるはるか前、時折自転車で通っていた道はまだあります。
とはいえ、かつての面影は殆どありません。
東屋があった記憶もありませんし、果たしてため池だったかな?。
2007年に移設されてきたんだね…。
この時間はちょっと薄暗いです。
でも、喧騒から離れてゆっくりするのは良さそう。
雨が降りそうな…。
こんなタイミングの散歩もありだと思います。
着陸機。
クリスマスの時期なんだなーって。
そう、日本全国ご近所大作戦というのは開港5年くらい前から使われていた言葉。
しかし、何だってここまで行ったんだ…。
どこまでが、どこなのかは秘密。